2026年4月15日水曜日

4/13(月)14章10~16節 「水がめを運ぶ人」に導かれて

 どうしたらよいか分からないことがあるとき、皆さんはどうなさいますか?


🌿過越の食事をどこで準備すればよいのか

弟子たちはイエスに伺いました。  

するとイエスは、とても具体的な指示を与えられます。


📖13節

「都に入りなさい。すると水がめを運んでいるに出会います。その人について行きなさい。」


過越しの祭りのときは、エルサレム中が人であふれています。

そして水がめを運ぶ人もたくさんいたでしょう。

なぜイエスは、このようにお答えになったのでしょう。

・新改訳2017では「人」と訳されていますが、原文は 「男性」を指す語です。  

・当時、水汲みは主に女性の仕事でした。陶製の水瓶を肩に担ぐ姿は、女性か女性奴隷の姿として一般的だったのです。

だからこそ、水瓶を運ぶ男性は非常に目立つ存在でした。  

過越の祭りでエルサレムが混雑していたとしても、弟子たちはその男性を見失うことなくついて行けたでしょう。


🌿 イエスがすでに整えておられた導き

この場面で印象的なのは、イエスが弟子たちに「迷わない方法」を与えておられることです。

・ 目立つ人物を目印にする  

・弟子たちはただ後をついて行くだけでよい  


まるで、現代のルート検索よりも簡単で確実な案内のようです。  

弟子たちが迷わないように、イエスはすでに準備を整えておられました。


🌱 私たちの歩みも同じ

先のことをご存じなのは、主だけです。  

私たちは、これから起こることを予測できません。  

けれども、主はすでに備えを整え、必要な導きを与えてくださるお方です。


もちろん、Googleで調べたり、人に相談したりすることも大切です。  

しかし、何を始めるにも まず主に祈り、伺う心を持つことが、いちばん確かな道なのだと思わされます。


「主よ、今日の歩みを導いてください。」  

 その小さな祈りが、私たちの一日を確かな道へと導いてくれます。

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