2026年4月15日水曜日

4/14(火)14章17~26節 苦難の中で讃美を選ぶ

 

14章には、イエスが裏切りを予告し、最後の晩餐を弟子たちと囲む場面が描かれています。  

そこには、重く沈むような空気があります。

裏切り、孤独、そして十字架の死が迫っているからです。


けれども、この深い悲しみのただ中で、イエスは神をほめたたえ、感謝の祈りを捧げ、賛美の歌を歌われたと記されています。  

このお姿に胸が熱くなります。


🌿悲しみではなく、賛美を選ぶ愛の深さ

普通なら、恐れや不安に押しつぶされてもおかしくない場面です。  

それでもイエスは、神を信頼し、感謝し、賛美を選ばれました。


そのお姿に、  

「主の愛は、どこまで深く、どこまで広いのだろう」

と思います。


この愛は、弟子たちだけでなく、裏切る者にも、そして時代を越えて私たちにも注がれています。


🌿私の存在と救いをイエスが喜んでおられる


イエスの行動を見つめていると、ふと気づかされます。

・この愛は、私にも注がれている 

・私の存在と救いを、イエスが喜んでおられる


そう思うと、心の奥に小さな光が灯るようです。  

自分を責めてしまう日も、弱さに立ち止まる日も、イエスは変わらずに私を見つめ、喜んでくださっている。  

その確信は、静かな力になります。


🌿だから、前を向いて歩いてゆける

イエスが賛美を選ばれたように、どんな状況の中でも神ご自身を私の喜びにしたい。  

それは無理に明るくふるまうことではなく、  

「愛されている」という事実に立ち返ることなのだと思います。


その愛に支えられているからこそ、私は前向きに歩いてゆける。  

たとえ小さな一歩でも、イエスはその歩みを喜んでくださる。  

そう信じられることが、今日の希望です。


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