2026年4月9日木曜日

4/11(土)13章34~37節 門番はだれ?

イエスがお話された「旅に出る主人のたとえ話」の中に門番が登場します(34節)。

・主人は旅に出る前に、しもべたちにそれぞれ仕事を割り当てます。

・そして、門番には「目を覚ましていなさい」と命じます。


🌿門番だけ特別?

ここで不思議なのは、他の仕事は説明されず、「門番」だけが強調されることです。

これは、

イエスがこの箇所で特に伝えたいことが

「目を覚ましていること」だからです。


🌿門番はだれ?

📖37節

わたしがあなたがたに言っていることは、すべての人に言っているのです。目を覚ましていなさい。


この言葉から分かるのは、

門番は、特別な人だけでなく、「すべての弟子」を代表しているということです。

つまり「主を待ち望むすべての信徒」の姿と読むのが自然です。


🌿門番は 家の入口を守る人

霊的に言えば、心の入口・家庭の入口・教会の入口を見張る人とも言えます。

・何が入ってくるか(教え・情報・誘惑)に無関心でいない

・主人(イエス)が帰って来られることを忘れない

・「どうせまだ来ない」と眠り込まない


🌿イエスは「あなたも門番なのだ」と呼びかけておられる

でも、安心してください。

門番として24時間ずっと起きている必要はありません。

ずっと緊張していなければならないのでもありません。

・主が本当におられることを、日々の生活の中で忘れないこと

・自分の心が、いつのまにか冷たくなっていないか、時々振り返ること

・与えられている「それぞれの仕事」に忠実であること


特別なことをするのではなく、

「あなたが任されている場所で、主を意識しながら生きなさい」という呼びかけです。


🌿まとめ

不安なニュースが多く、終わりの日を意識しやすいですが、聖書がこう語りかけているように思います。

「あなたは、一人で暗闇を見張っているのではない。

主人は必ず帰って来られる。

だから、今日も、与えられている場所で、静かに目を覚ましていなさい。」


私は門番として神に覚えられている。

神に忘れられていない。

神は私と ともにおられる。


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